コントロールロイヤル考察その1
※見切れているのはレオニダス2枚
こんにちわ。うーるたんです。
今回からミッドレンジロイヤルではなくコントロールロイヤルを紹介して行きたいと思う。
理由として先行で2/2+フェンサーを引けないと負け。後攻の場合はフローラルを引けないだけで思うようにライフが取れなくて負け。という環境になってしまったからである。
特に先行をとってしまった場合に相手が2/2+除去で構えていた場合4T目が死んでしまうので先行後攻が入れ替わってしまって進化の差や初ターン2ドローのアド差でボコボコにされてまうだろう。そして今殆どの環境デッキが除去とユニコを搭載している。(森荒らし、怨恨、ブレブレ、渾身、漆黒の法典、鋭利、ウィンドブラスト)
おわかり頂けただろうか。
先行クソゲーのあとは見事な後攻ゲーである。サイゲームさんパクるならちゃんとパクッてくれ。
ただしロイヤルさん実は終盤の鬼であった。
終盤の捲り性能はドラゴンやビショップ、ヴァンパイアよりも高性能なものだと自分は確信している。
次からは各カードの採用理由等を説明していきたいと思う。
ロイヤルは不滅!ロイヤル最強!!